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心、体、脳のしくみを知り人生の質を高めるブログ

速読のすすめ 本当に効果のある速読のやり方

こんにちは、shunです。

 

みなさんはよく本を読みますか?

 

これからの時代を生き抜くためには、たくさんの情報の中から自分に必要なものを見極め、それを素早くインプットしていく必要があります。

 

僕は月に約20冊の本を読みます。

 

一般的に考えたらかなりの読書量でしょう。

 

ですが本当の意味での速読ができるようになれば、月20冊は軽いですし、1日1冊を読むことも十分可能です。

 

実際僕は1日に3冊以上読む日もあります。

 

そこで今日は、速読のやり方について解説していきます。

 

よくある、1ページ全体を写真のように記憶するフォトリーディングや、目を早く動かすトレーニングに効果があるのか、などについてもお話しします。

 

速読を身に付ければ、圧倒的な知識が身に付き、それらをつなげていくことで本当に必要な「思考力」も育ちます。

 

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 フォトリーディングは効果なし

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まず結論から言うと、世間に出回っている多くの速読法は、ほぼ効果がありません。

 

だいたい、「短時間で」とか「ラクして」というのは、商品やサービスにお金を使ってもらうためのマーケティングです。

 

この世界では本当に価値あるものは、そう簡単に手に入るようになっていません。

 

フォトリーディングを使って1冊を5分で読む、などと謳うセミナーがよくありますが、その講師はなぜそんなセミナーばかりやっているのでしょうか?

 

1冊を5分で読めるなら、1時間で12冊です。

 

12冊を1年続ければ4380冊です。

 

本当にそれだけの知識を身に付けられるなら、自分でビジネスを興して大金を稼ぐことができるでしょう。

 

なぜ彼らがセミナーをやってばかりなのかというと、結局うわべをかすめるだけで、知識を自分の血肉にできていないからです。

 

目を速く動かすトレーニングをする、なども全く無意味です。

 

たとえあなたが誰よりも目を速く動かせるとしても、読む本が自分の知らない言語で書かれていたら、いくら速く読んでも全く理解できません。

 

それは極端な例としても、例えば量子物理学に関して全く前提知識のない人が、量子物理学の本を速く読んだところでほとんど理解できないでしょう。

 

それがたとえ母国語で書かれていても、です。

 

つまり自分が理解できるスピード以上に目を速く動かせても、何の意味もありません。

 

 

速く読むことだけに必死になって、肝心の中身が入ってこなければ、何のためにお金と時間をかけて読書するのかわかりません。

 

得た知識をもとに行動を変え結果を得たり、物語の世界を旅して感動し、心豊かになるために読むものですよね?

 

読むスピードや、読んだ冊数が目的になってしまっては本末転倒です。

 

フォトリーディングが有効なケース

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 とはいえフォトリーディングのように、素早くパラパラページをめくっていく読み方が有効なケースもあります。

 

それは「その本が自分にとって読む価値があるかを見極めるとき」です。

 

膨大な本の中から、本当に自分にとって有益な本を見極めるためだけに、多くの時間を費やすのは嫌ですよね。

 

ササっとページをめくっていくだけで、おおよそ自分に必要な本かどうかは分かると思います。

 

そこで必要と判断した本を、しっかりと読みこんでいくようにするのが良いでしょう。 

 

知識をつけることが速読への第一歩

 

本当の意味で速読ができるようになるためには、読もうとする本の分野の知識を持っていることが必須です。

 

よくわからない分野の本を速読したところで、十分に内容を理解することはできません。

 

結局速読にも近道はないのですが、読めば読むほど読書スピードは上がっていきます。

 

同じような分野の本を何冊も読んでいると、次第に重複した情報が多くなってきます。

 

そういった場所は既に理解しているのでスムーズに読めますし、場合によっては読み飛ばすこともできます。

 

そうやって何冊も本を読んでいると(ある程度意識して速く読む意識は必要ですが)、次第に読書スピードが上がっていきます。

 

新しい分野の本に手を出すと、最初は時間がかかります。

 

しかしそれも最初だけで、その分野の知識がついてくるとだんだん速く読めるようになります。

 

速読には「知識」と「慣れ」が必要ということです。

 

テクニックだけでなんとかしようとすると、結果的に時間とお金を無駄にすることになるでしょう。

 

おわりに

 

結局速読への近道はないと知ってがっかりしましたか?

 

でもだからこそ、日々コツコツと読書を続けて速く読めるようになると、継続力のない大多数の人を引き離す知識量を手にすることができます。

 

下の記事でも述べていますが、全く本を読まないという人もたくさんいますし、多くの人が月1冊程度しか読みません。

 

読書習慣の作り方 年間100冊読んで圧倒的な知識を手に入れる! - shun-fitness-blog

 

 

月7冊以上読めば、日本人の上位4%に入ります。

 

収入やスポーツ、学業の成績などで上位4%に入るのは大変ですが、これなら簡単に入れそうですよね。

 

現に少し前まで、多くても月2~3冊しか読まなかった僕が上位4%に入っているのですから。

 

数年前までは本など全く読んでいませんでしたし。

 

読書習慣を持ち、読み続けていると、どんどん読むスピードが上がって楽しくなり、さらに読書量が増えるというプラスのサイクルに入っていきます。

 

ぜひみなさんにも知識を得て実践し、人生が変わる楽しさを味わっていただきたいです。

 

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