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心、体、脳のしくみを知り人生の質を高めるブログ

学習効率が5倍上がる! アウトプット勉強法で周囲に差をつけよう

こんにちは、shunです。

 

誰もが、何かを勉強するとき、なかなか覚えられなくて嫌になった経験があると思います。

 

僕も学生時代や自分で英語を学び始めてから、たくさん効率の悪い勉強法をして時間を無駄にしてきました。

 

当然ですが、できるだけ短い時間で効率的に知識を身につけたいですよね。

 

特に忙しい社会人ならなおさらです。

 

そのためにはどうすればいいか?

 

タイトルの通り、アウトプットをすることです。

 

今日はアウトプットの効果と、具体的なやり方について解説します。

 

 インプットのみの問題点

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僕たちは学校教育のなかで、インプットに比重を置いた教育を受けてきました。

 

最近はプレゼンテーションやディスカッションなどを積極的に取り入れ、アウトプットの機会を増やそうとする学校も増えていますが、僕(現在26歳)が学生の頃はそういった授業はあまりありませんでした。

 

もちろんインプットも大切です。

 

知識がなければアウトプットできませんからね。

 

しかしただただインプットしているだけでは、学習効率が上がりません。

 

また外国人と比較し、日本人にハッキリ主張できる人が少ないというのは、国民性以上に自分の意見を発表する場が少なかったことが原因だと思います。

 

でも、ちゃんと練習すれば誰でもできるようになります。

 

インプットはパッシブになりやすい

 

インプットばかりしていると、受け身的な学習スタイルになりがちです。

 

基本的に学校では、先生がやれといったことをやるだけです。

 

これでは生徒が自分で考えるチャンスを奪ってしまいます。

 

この学校教育の影響が、大人になっても抜けない人はたくさんいます。

 

しかし効率的に知識を習得していく人たちは、自分から積極的に情報を取りに行く姿勢で学習します。

 

アクティブ(能動的)に学習するか、パッシブ(受動的)にやるかで吸収効率は大きく変わります。

 

多くの人がインプットに偏りがちなもうひとつの理由

 

最近ではアウトプットの重要性は、いろいろなところで説かれています。

 

ですがそれを知っても継続的にやろうとする人は多くありません。

 

なぜでしょうか?

 

 

インプットに比べ、アウトプットは脳への負荷が大きくハードルが高いからです。

 

実際になにかをアウトプットしてみると、想像以上に思い出せないことや、足りない知識があることに気づかされます。

 

脳を絞るかのごとく使うので、僕も初めてやった時は10分くらいで疲れてやめてしまいました。

 

このハードルの高さゆえ続かない人が多いのですが、その中で続けることができれば確実に抜きん出ることができます!

 

これはまた別の記事にまとめますが、人間の脳の特性を知りうまく取り組むことで、一般的に難しいと言われることも習慣化できます。

 

もしアウトプットが大変で挫折しそうなら、まず始めはハードルを下げて「1日5分やればオッケー」としましょう。

 

アウトプットの効能とやり方

具体的に何をするのか

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基本的にアウトプット勉強法では、学んだことを体系立てて説明をしていくのが中心です。

 

人前で話しているところを想像しながら行うとより効果的です。

 

僕は壁に向かって延々と話しますが(笑)、とにかく聴衆がいると仮定したほうが良いです。

 

たとえば英文法を覚えたいなら、その内容を誰かに説明するイメージで。

 

歴史ならできごとの順番と、なぜ起こったのかなどの理由を説明する。

 

そこに自分の意見も交ぜていくと、より知識が自分のものとして定着しやすいです。

 

「思い出す」プロセスで記憶を強くする

 

インプットとアウトプットのバランスをとっていくことで、学習効率が大幅に上がるのは間違いありません。

 

学んだ情報をアウトプットするとき、脳内で情報が整理されます。

 

それにより新しい情報と既存の情報が結び付けられ、より強固な記憶になります。

 

さらにアウトプットには「思い出す」というプロセスが含まれます。

 

この思い出すという行為が、より強固でかつ引き出しやすい記憶を作ります。

 

 

インプットだけでは、脳内の思考や情報を言語化し発信する回路が育ちません。

 

この回路は体を動かす運動神経などと同じで、使っていないとどんどん衰えてしまいます。

 

日常的にアウトプットをしておけば、脳内の情報を言語化して外に出す神経回路が太くなり、意見を求められたときにもとっさに答えることができるようになります。

 

 

言葉が出ない、なんて返せばいいか分からない、といった悩みもアウトプットの習慣を持つことである程度改善されます。

 

実際かなりのコミュ障だった僕が、アウトプットのおかげでかなり話せるようになったので。

 

足りない知識が明確になる

 

なにかを説明していると、「あ、ここの知識が抜けているな。」ということに気づくことができます。

 

つまり、自分に必要な知識が明確になるのです。

 

明確になったところで、アクティブに情報を取りに行きましょう。

 

自分が「これは必要だ。」と感じたタイミングで取りに行った情報は、定着率が大幅に上がります。

 

書かずに喋る

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アウトプットをしましょうと言うと、ノートなどに書いてまとめようとする人が多くいますが、ハッキリ言ってそれは無駄です。

 

勉強=書く、という考えの人が多いですが、書くことは知識を吸収する上でそこまで効率的な方法ではありません。

 

もちろん書かないと覚えられないものもありますので、書くことを全否定しているわけではありません。

 

漢字や英単語のスペルを覚えたい時などは、反復して書く必要はあります。

 

 

学校教育の影響でなんでもかんでも書こうとする癖がついてしまったのかもしれませんが、今日でその考えは捨てましょう!

 

さらに、書く必要性があるかどうか常に考えましょう。

 

ほとんどのことは書かなくても、喋ってアウトプットするだけで使える知識として定着させられます。

 

むしろ喋ったほうが効率よく覚えられるはずです。

 

喋ると5倍時短 

 

僕がなぜここまで書かずに喋ってアウトプットすることを勧めるかというと、書くのは非常に時間がかかるからです。

 

たとえば次のような英文をアウトプットするとします。

 

New York is the most crowded city in the United States.

 

喋れば約3秒、書くと約15秒もかかります。

 

つまり、喋れば5倍効率よく学習できるのです!

 

こんな短い文章でもこれだけの差が出てしまいます。

 

一か月、一年という単位で考えると、ものすごい差になります。

 

周囲が時間をかけて効率の悪い勉強をする中、あなたは短時間で効率よく知識を習得し、趣味に打ち込んだり友人との時間も確保できるのです!

 

 おわりに

 

アウトプットの習慣が身に付くと、知識の定着スピードが上がるので、短時間で多くのことを学べます。

 

僕自身アウトプットし始めてから、 ものすごいスピードで知識を吸収していっていると感じます。

 

僕は月に約15冊の本を読みますが、その内容もアウトプットすることでかなり身についています。

 

 

みなさんもアウトプット勉強法で、最短で欲しい結果を手に入れてください!