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【本サマリー】最高の自己投資=読書、の効率を最大化する 「レバレッジ・リーディング」

こんにちは、shunです。

 

今回は僕のお気に入りの本、本田直之さんの「レバレッジ・リーディング」の簡単なサマリーです。

 

「最高の投資は自己投資だ。」とよく言われますが、読書は最強にコスパの良い自己投資と言えるでしょう。

 

僕はこの本の内容を応用し始めてから、読書スピード、冊数、知識の吸収率、定着率など読書効率全般が大幅に向上しました。

 

「知識を得るための読書法」を紹介する本としては、非常に優れています。

 

 読書ほど確実な自己投資はない

 

現在では本を読む人が非常に少なくなってきました。

 

僕の他の読書関連の記事でもそれについてはお話ししていますし、本書の中のデータでも9割以上の人が、月に5000円以上本にお金を使わないそうです。

 

つまり月3~4冊読むだけで、その他大勢の中から突出できるのです。

 

(ちなみにレバレッジ・リーディングでは1日1冊ペースで読みます。)

 

著者によると、レバレッジ・リーディングで知識をつけ自己投資し、それをしっかり応用すればリターンは100倍になるそうです。

 

実際に100倍のリターンがあるかはさておき、本は非常にコスパが良いです。

 

1冊1500円程度で、他人の考えや人生に触れることができるのですから。

 

わざわざ自分ですべて1から経験しなくても、わずかなお金と時間で疑似体験することができ、自分の人生に応用することができるのです。

 

何かをゼロから生み出すのは大変です。

 

でも先人たちの通ってきた道を参考にすれば、少ない労力で大きな成果を出せるのです。

 

読書は投資であるので、元手をケチったらリターンも期待できなくなるので、お金は惜しまないようにしましょう。

 

身銭を切ることで、より知識を吸収しようと貪欲にもなれますし。

 

読書を続け、パーソナル・キャピタル(自分資産)を高めていくのに、本書のテクニックはとても有効です。

 

多読のメリット

 

レバレッジ・リーディングでは、1日1冊ペースの多読を推奨しています。

 

1冊だけを読み、その著者の意見をすべて鵜呑みにするのは危険です。

 

多読することにより、多くの著者の意見に触れることができます。

 

そうすることで考えの偏りを防ぎ、より客観的な視点が得られます。

 

病院などで、一人の医者の診断だけを鵜呑みにするより、セカンドオピニオン、サードオピニオンをもらうほうがより正確な判断ができるのと同じです。

 

また多読では、自分に必要なところだけを拾い出して読んでいきます。

 

これを続けることで、素早く情報の取捨選択ができるようになるのです。

 

本選びからが重要

 

実際に読み始める前、本を選ぶ段階から重要です。

 

「目的を持って本を選ぶ」ということが大切です。

 

そうしないと余計なお金や時間を浪費することになります。

 

目的がはっきりしたら、実際に購入していきます。

 

このときジャンルを絞って、同じような分野の本を5~10冊買い、集中的に読むことで定着率が上がります。

 

そのぐらい読めば、その分野の原理原則をつかむことができます。

 

これは僕も良くやっていますし、かなりの効果を感じています。

 

読書の流れ

 

それではいよいよ、実際の「レバレッジ・リーディング」の流れを見ていきましょう。

 

1 本を読む目的を明確化

 

読む本から何を得るか、など目的をはっきりさせておけば、自分にとって読むべき場所とそうでない場所の見当がつきます。

 

これをしておくだけで必要ないところは読み飛ばせるので、必要ないところに時間を取られず、早く読み終えることができます。

  

2 制限時間を設ける

 

制限時間を設けることは非常に大切です。

 

読書に限らず、時間が無制限にあると思うと、どんどん効率が落ちて作業時間が長くなってしまいます。

 

本の内容や、あなたがどれだけ読書慣れしているかによっても変わりますが、だいたい1冊1~2時間を目安にしましょう。

 

3 全体を俯瞰する

 

「まえがき」「目次」「あとがき」などをササっとチェックして、おおよそどういったことがどのあたりに書かれているか確認します。

 

これでその本の全体像を把握し、読むべき場所とそうでない場所を見定めていきます。

 

4 読書開始

 

ここまできて読書を開始します。

 

重要なところは熟読し、そうでないところは流し読みしていきます。

 

自分にとって有益な情報にはマーカーで線を引いて目立つようにしたり、付箋を貼ったり、ページを折り曲げたりしていきます。

 

関連情報や自分の意見など、書き足したいことがあれば余白に書いていきます。

 

レバレッジ・リーディングでは、本がぼろぼろになるまで徹底的に使い倒します。

 

そのため著者は、本は借りるのではなく購入することをオススメしています。 

 

20%くらいつかめばOK

 

本の内容を100%覚えないといけない、と考えて読むのは良くありません。

 

まずそんなことはできませんし、1冊の中すべてが重要な情報という訳ではないからです。

 

著者は20%くらいつかめればそれでよいとしています。

 

個人的には1冊につき1つの知識が得られるだけでも十分だと思います。

 

本の内容を暗記するために読むのではなく、得た知識を実践して結果を得るために読むのですからね。 

 

つまらなければ読むのをやめる

 

「せっかくお金を出して買ったのだから。」と、つまらないのに最後まで読んでしまうのは良くありません。

 

失ったお金は取り戻せますが、時間は取り戻せません。

 

ある程度まで読んで自分にとって有益な情報が得られなければ、読むのをストップする勇気も必要です。

 

そもそもすべてが良い本ということはないですし、ある人にとっては有益な本も、あなたには全く役に立たない場合もあるでしょう。

 

「何のために本を読むのか」をきっちり明確にしていれば、ためらわずに読むのをやめることができると思います。

 

読んだ内容を忘れる理由

 

読んだ本の内容を忘れてしまうのは、以下の2つのどちらかが原因です。

 

1 内容をメモしなかったから

2 実行しなかったから

  

内容をメモしなかったから

 

読んだだけで満足して内容をメモしておかないと、残念ながら忘れてしまう可能性が高まります。

 

要点や自分の役に立つと思ったところは、積極的にメモを取っていきましょう。

 

著者はメモの内容をパソコンで打ち込んでプリントアウトし、持ち運んで暇さえあれば見ているそうです。

 

僕は少々古典的ですが、メモをとったエッセンスを読書ノートに直接書き込んでまとめています。

 

多くの人は実際に書くよりタイピングしたほうが速いと思うので、著者の方法をオススメします。

 

僕もそのうちタイピングに変えるかも知れません。

 

実行しなかったから

 

読んだ内容を実行せずに、「いい本だったなあー。」で終わらせてしまうと、ほとんどの内容を忘れてしまうでしょう。

 

実行すれば100%に近い確率で覚えておけます。

 

やはり、「実際の体験」は記憶に残りやすいものです。

 

僕も得た知識の中で実際に行ったものは、ほぼ間違いなく覚えています。

 

そもそも本を読む目的は、知識を得て行動し今までと違う結果を手に入れるためですよね。

 

その点でも実行することは必須です。

 

おわりに

 

今回は僕が本田直之さんの著書の中で、一番お気に入りの本をご紹介しました。

 

他にも素晴らしい本をたくさん出版されています。

 

今回ご紹介した「レバレッジ・リーディング」のリンクを張っておきます。

 

 

それから僕の読書関連のオススメ記事も載せておきますので、興味のある方は是非ご覧ください。

 

読書習慣の作り方 年間100冊読んで圧倒的な知識を手に入れる! - shun-fitness-blog

 

速読のすすめ 本当に効果のある速読のやり方 - shun-fitness-blog

 

レバレッジリーディングでたくさんの情報を手に入れ、実行し、欲しい結果をどんどん手に入れてください!

 

ありがとうございました。