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心、体、脳のしくみを知り人生の質を高めるブログ

温活で心も体も健康に

こんにちは、shunです。

 

今日は体温を上げる重要性についてお話しします。

 

健康的な体温はだいたい36.5~37.0度です。

 

 現代人は平熱が下がってきており、50年前の平均約36.9度から約36.2度まで下がっています。

 

35度台の平熱の人も珍しくありません。

 

ですが体温が低いことによるデメリットは皆さんの想像以上かもしれません。

 

 

「冷える」そんなお悩みに。こだわりのマカ。

低体温による人体への影響

 

まずは低い体温が人体におよぼす影響から見ていきましょう。

 

低体温になると全身の血流が低下します。

 

血中には、有害な細菌などに攻撃して、私達の身体を守ってくれる白血球が含まれています。

 

血流が悪くなると、この白血球がうまく行き届きにくくなってしまいます。

 

こうなると免疫力が低下し、体調を崩したり風邪をひきやすくなります。

 

それだけでなく、低体温状態ではがん細胞が活性化してしまいます。

 

健康な人でも1日約5000ものがん細胞が生まれているのですが、免疫系がうまく働いていればすべて死滅させてくれます。

 

ですが低体温で免疫系が正常に働いていないと、がん細胞のとりこぼしが起きて、細胞分裂により一気にがんが広がってしまうこともあるのです。

 

もちろん他の病気の原因ともなり得ます。

 

冷えは万病のもと、ということを心に刻んでおきましょう。

  

自分の平熱を知るところから始めよう

 

低体温による害はおわかりいただけたと思いますが、これから体温を高める温活に入る前に最も大切なことがあります。

 

それは自分の正確な平熱を知ることです。

 

体温の測り方に関してはいろいろ言われていますが、朝・昼・晩の計3回測ってその平均値があなたの平熱と考えてよいでしょう。

 

1日3回を数日続け、その平均値を出すとより正確です。

 

僕自身はスタンダードな脇にはさむタイプの体温計を使用していますが、耳に入れるタイプや直腸に入れるタイプもあります。

 

どれを使っても構わないのですが、たとえば脇にはさむタイプと耳に入れるタイプの体温計で体温が異なることがあるようです。

 

なので平熱を割り出すときは、毎回同じタイプの体温計を使用しましょう。

 

脇にはさむタイプを使用する場合、やや斜め下からはさむと正確な数値が出やすいです。

 

低体温の主な原因

 

低体温の原因のほとんどは筋肉量の減少と言われています。

 

現代型のライフスタイルでは、多くの人が運動不足になっています。

 

筋肉が減ると体温だけでなく基礎代謝も下がり、太りやすく痩せにくい体になってしまいます。

 

健康面でも美容面でも、冷えは百害あって一利なしです。

 

 

それではこれから、体温を上げるために具体的にすべきことをお伝えします。

 

1 筋トレする

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根本的に体温を上げるために、非常に効果的なのは筋トレです。

 

筋肉は熱を生み出してくれるので、筋肉量が増えるほど体温も上がります。

 

人間の筋肉の約7割は下半身にあるので、スクワットが最も効果的でしょう。

 

上半身なら背中や胸など比較的大きめの筋肉を鍛えるのが有効です。

 

僕は現在週3~4回トレーニングしますが、筋トレを始める前36.0度前後だった平熱が、約36.6度にまで上昇しました。

 

今は37.0度を目指し頑張っています。

 

筋トレには他にもたくさんのメリットがあります。

 

詳しくは以下の記事で。

 

www.shun-keep-fit9247.com

  

2 ウォーキングする 

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 筋トレにはちょっと抵抗がある、という方はウォーキングも有効です。

 

先ほどお話しした通り、筋肉の大部分は下半身に集中しているので、1日30分ほど歩くだけで十分良い運動になります。

 

30分のウォーキングで1度近く体温が上がると言われています。

 

筋トレもウォーキングも、ストレス解消にも効くので一石二鳥です。 

 

3 お風呂に浸かる

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最近は湯船に浸からずシャワーのみの人も増えているようです。

 

ですがこれは、体温を高めるという点では非常によろしくありません。

 

10分程度湯船に浸かるだけでも、血行が良くなって体温が約1度上がります。

 

他にもリラックス効果や、毛穴の汚れが落ちやすくなったりと良いことがたくさんあります。

 

ただし、熱すぎるお湯は心臓に負荷がかかるため、温度は38~40度に設定しましょう。

 

僕は年中、真夏でも湯船に浸かります。 
 

4 体を温めるものを食べる

 

体を温める食べ物の一般的な特徴としては、

 

 ・ 冬が旬

 ・ 寒い地域でとれる

 ・ 暖色系

 ・ 根菜類

 ・ 発酵食品

 

などです。

 

 具体的には、

 

 ・ かぼちゃ

 ・ にんじん

 ・ りんご

 ・ ごぼう

 ・ 生姜

 ・ じゃがいも

 ・ 鮭

 ・ さば

 ・ 赤身肉

 ・ 納豆

 ・ キムチ

 

 などです。

ほんの一例ですが。

 

飲み物なら、 

 

 ・ ココア

 ・ 紅茶

 ・ 黒豆茶

 ・ 赤ワイン

 ・ 日本酒

 

など。

 

紅茶は体を冷やすカフェインを含みますが、製造過程で発酵しているため体温を高めます。

 

アルコールも体を冷やしますが、日本酒などお酒でも発酵したものは大丈夫です。

 

赤ワインはポリフェノールの血管拡張作用により、血流が良くなるため効果的です。

 

赤ワイン好きの僕には嬉しい限りです(笑)

 

ただし飲みすぎは当然ながら禁物。

 

逆に体を冷やしてしまいます。

 

 

体を冷やす食べ物に関しては、今回はあまり詳しく書きませんが、上記の体を温める食べ物の反対の性質を持つ食べ物と考えて差し支えないでしょう。

 

ただ、コーヒーや砂糖入りの清涼飲料水など、普段何気なく摂取しているものが体を冷やしていることがあるので注意しましょう。

 

おわりに

 

体温が1度上昇すると、免疫力は500~600%アップすると言われています。

 

僕自身体温が上がってからかなり活力が増えたように感じます。

 

また、仕事柄多くの人と関わり話をすることが多いのですが、風邪やインフルエンザが流行する今の時期も体調を崩す気配がありません。

 

体温を上げることで身体のコンディションが整い、それが精神の安定にもつながります。

 

今現在体温が低い人は今回紹介した習慣を取り入れて、まずは36.5度を目指しましょう。

 

温活で心も体もハッピーになりましょう!

 

「冷える」そんなお悩みに。こだわりのマカ。