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【脱完璧主義】英語学習を加速させるマインドセット

こんにちは、shunです。

 

あらゆる場面でマインドセットは非常に大切です。

 

スポーツの世界でも、素晴らしいパフォーマンスを発揮する選手たちは例外なくみんな良いマインドセットを持っています。

 

試合中だけでなく、普段から自信と成功のイメージを持ち続けて練習する人のほうが、早く上達するのは容易に想像できるでしょう。

 

英語学習においても、普段からどのようなマインドセットを持ち学習していくかにより、成長速度は大きく変わってきます。

 

(この記事は以前僕が別のブログに書いたものを元にしています。)

【1日たった7分】でラクラク英語学習♪

 

 完璧主義が諸悪の根源

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語学は完璧主義であればあるほど上達が遅くなります。

 

たとえば単語学習をするとき、前日に覚えた単語を1つでも忘れていたら「自分はダメだ」と思ったり、文章を読むとき一語一句理解しないと気が済まないなど。

 

最も悪影響が出るのはスピーキング時で、変な英語だなと思われたくないから完璧な文章を作ろうとして、結果何も言えなくなってしまう。

 

これはかつての僕です(笑)

 

しかし僕だけでなく、日本人にはこういったタイプが多いです。

 

みなさんも少なからず、以下のようなことをしてしまった経験はあるはずです。

 

リスニングで分からない単語に気をとられる

 

一語一句正確に聞き取ろうとするとやりがちになります。

 

もちろん自宅で学習するときはそれも大切ですが、特に試験のリスニング問題でやってしまうと致命的です。

 

分からない単語に気をとられ、そこに意識を向けると、そのあとの文章をしっかり聞けなくなってその問題を落としてしまう確率が上がります。

 

本を読んでいるとき分からない単語をすべて調べる

 

 短い文章ならいいのですが、長い文章で分からない単語をいちいち調べていたら、なかなか前に進めず挫折する原因になります。

 

特に物語を読んでいるときにこれをしてしまうと、ストーリーの中に入り込むことができず楽しめなくなってしまいます。

 

完璧な文章を組み立ててから話そうとする

 

間違うのが嫌で、頭の中で文法を考えすぎてしまったり、難しい構文などを使おうとして発話までに時間がかかってしまう人が多くいます。

 

時間がかかっても何か言えたならまだいいですが、最悪なのが完全に黙ってしまうことです。

 

黙ったままだと相手に良い印象を与えられません。

 

以上のようなことをしていると、英語学習のたびにストレスになってしまい挫折する原因になります。

学研のオンライン英会話と超高速光回線がセットでなんと月額9,980円!!

 

マインドセットの転換は少しづつ

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これから僕が意識するマインドセットをシェアしますが、いきなり取り入れることはできないでしょう。

 

人間のマインドセットは長い時間をかけて、同じような考え方を刷り込むことによって形成されるので、一朝一夕に変えられるものではありません。

 

大切なのは「少しづつ」です。

 

少しづつ意識していくことで、潜在意識が変化を受け入れてくれます。

 

今回お伝えするマインドセットは3つです。

 

英語なんて適当でいい

 

英語に限らず、語学なんて適当に気軽に学んで気軽に使うものです。

 

そもそも言葉は意思伝達のための単なるツールで、文法や発音の正確性など関係ありません。

 

もちろんある程度正確性を上げないと伝わらないですし、ビジネスシーンなら失礼にならない表現を知っておくことも大切です。

 

しかし常に正確な英語にこだわってばかりいると、円滑なコミュニケーションが取れないですし、なにより楽しめません。

 

僕個人の考えとしては、家でインプットするときは正確性重視で、外に出てアウトプットするときはある程度適当でいいと思います。

 

世界の非ネイティブは発音や文法がぐちゃぐちゃでも気にせず話しますし、ネイティブですら文法的に間違った英語を話すこともあります。

 

細かいことはあまり気にせず、楽しんで学び使うことが、上達を早めてくれます。

 

木を見て森を見ずになるな

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これはリスニングとリーディング時に大切なマインドセットです。

 

TOEICなどの試験や、洋書を読んだりするときに特に重要です。

 

ここでいう、

「木」とは単語や文法のこと

「森」とはその文章が持つメッセージです

 

多少分からない単語や構文があっても、だいたいの意味をつかむことができれば十分です。

 

細部にとらわれて、全体像を見失うのが最もよくありませんからね。

 

洋書を読むときは毎回分からない単語を調べるのでなく、何度も登場する単語や気になった単語だけを調べるようにしましょう。

 

日本語訳を捨てる

 

 学校英語の影響でしょうが、英単語や英文の正確な日本語訳を言えないといけないと思っている人がよくいます。

 

僕もはじめはそうでした。

 

英単語を見て正確な日本語を言えるようにトレーニングしていました。

 

もちろんそれは第二言語の学習者にとって、ある程度必要なプロセスではあります。

 

大人になってから英語を学ぶ場合、特に初期段階では母国語ベースのほうが効率よく学習を進められるからです。

 

しかし本当の意味で英語を使いこなしたいなら、対応する日本語を覚えるだけではやがて限界が来ます。

 

ご存知の通り、日本語と英語は全く性質の異なる言語ですからね。

 

 

大切なのは、それぞれの単語や表現が持つイメージを把握することです。

 

僕は多くの単語を、はじめは対応する日本語訳で覚えました。

 

それから英文内での実際の使用例に触れながら、徐々にイメージでの記憶に変換していきました。

 

今はイメージだけで捉えている単語もかなりあり、素早く日本語訳を答えられないこともよくあります。

 

ですがイメージがつかめていて、どういうところで使えるか理解しておけば、日本語訳を言える必要はありません。

 

実際ネイティブはすべてイメージで捉えている訳ですし、私たちも日本語はすべてイメージで捉えているはずです。

 

むしろイメージをつかむことのほうが大切です。

 

前置詞などはその最たる例で、日本語訳を覚えるだけでは役に立たない場面がたくさんあります。

 

とにかくイメージをつかむことが大切です。

 

僕が時制や前置詞などのイメージを把握するのに、非常に役立った教材がこちら。

 

 

おわりに

 

今日ご紹介したマインドセットを取り入れることで、間違いなくあなたの英語学習は加速していくでしょう。

 

これら3つのマインドセットは、まじめな人ほど効果が出ると思います。

 

英語学習ではあまり細かいことを気にせず、とにかく楽しむことを意識すれば、振り返った時大きく成長していることを実感できるでしょう。